ホーム 施工事例 カラーを変えて、少しだけイメージチェンジ。 施工事例 カラーを変えて、少しだけイメージチェンジ。 カテゴリー 外壁塗装屋根塗装 施工内容 外壁塗装工事 屋根塗装工事 プラン内容 屋根 メーカー 日本ペイント 使用塗料 サーモアイウオール4F 外壁 メーカー アステックペイント 使用塗料 EC-2000F-IR遮熱 担当者のコメント 屋根は、スレート瓦でカビコケの繁殖、塗膜の剥離が見られました。 下地処理として入念に高圧洗浄を行い、カビ・コケを落としました。 そしてカビの発生を防ぐために防かび剤を塗布。 その後下塗り、中塗りと進めていきました。棟板金部も色褪せや、錆もありましたので研磨作業をした後、防さび材を塗布。 その後塗装しました。外壁はチョーキング現象が起きており、大分水分を吸いこんでしまう状態に。 またコーキング部はもうすでに亀裂してしまっている箇所も多くみられました。コーキングは打替え、しっかりプライマーを塗布してから塗装しました。 屋根は日本ペイントのサーモアイウオール4F下塗り材でも遮熱機能を発揮する優れた遮熱塗料。 しかもフッ素塗料なので屋根材でも長い耐久年数が特徴です。 色は落ち着きのあるボローニャグリーン。 外壁はアステックペイントのEC-2000F-IR遮熱塗料。 蓄熱性のある窯業系サイディングに塗装すれば、遮熱効果が期待できます。色はクエリー。明るい感じになりましたね。 塗装前と全く違う色なのに、なぜか落ち着きがあり、森の中から飛び出たような外観は以前と変わらない。お施主様のセンスの良さが感じられます。 前の施工事例 次の施工事例 一覧に戻る
担当者のコメント
屋根は、スレート瓦でカビコケの繁殖、塗膜の剥離が見られました。
下地処理として入念に高圧洗浄を行い、カビ・コケを落としました。
そしてカビの発生を防ぐために防かび剤を塗布。
その後下塗り、中塗りと進めていきました。棟板金部も色褪せや、錆もありましたので研磨作業をした後、防さび材を塗布。
その後塗装しました。外壁はチョーキング現象が起きており、大分水分を吸いこんでしまう状態に。
またコーキング部はもうすでに亀裂してしまっている箇所も多くみられました。コーキングは打替え、しっかりプライマーを塗布してから塗装しました。
屋根は日本ペイントのサーモアイウオール4F下塗り材でも遮熱機能を発揮する優れた遮熱塗料。
しかもフッ素塗料なので屋根材でも長い耐久年数が特徴です。
色は落ち着きのあるボローニャグリーン。
外壁はアステックペイントのEC-2000F-IR遮熱塗料。
蓄熱性のある窯業系サイディングに塗装すれば、遮熱効果が期待できます。色はクエリー。明るい感じになりましたね。
塗装前と全く違う色なのに、なぜか落ち着きがあり、森の中から飛び出たような外観は以前と変わらない。お施主様のセンスの良さが感じられます。